春夏秋冬

ホーム > 春夏秋冬 2019年
2019年1月の記事一覧
  • 01月31日 2019年 年頭のご挨拶

■2019年01月31日 2019年 年頭のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。。

太平洋側では穏やかな年明けを迎え、陽光溢れる3が日でしたが、日本海側や北日本では逆に大雪になり、正月早々たいへんな思いをされた方も多いことと推察いたします。

さて、今年は天皇退位、即位そして新元号と特別なイベントが控えています。明治維新から5回目の改元です。

事前新改元名発表慎重論が出ていましたが、4月に新元号発表で一段落しました。伝統を重んじる議員達が反発をしたようですが、伝統といっても現在の形式になったのは明治以降で、たかだか150年のこと。歴史を見れば、天変地異、災害、社会不安等で頻繁に改元が繰り返されました。例えば、明治の前の江戸末期、孝明天皇の時代には30数年の間に天保、弘化、嘉永、安政、万延、文久、元治、慶応と8回も改元されています。*

江戸末期の大きな変化の中で改元が繰り返されたようです。室町時代には社会の不安定と権威の低下のため数年毎に改元が繰り返されました。現代では西暦の方が利便性もあり、元号で年数を考えることも少なくなりました。
改元は権威の象徴の一つでしたが、主権が国民に移り、天皇が象徴となったとき、改元が権威と切り離されて改元の意味も変化しました。昭和が64年、平成が31年。元号の長さが社会の安定の表れとなればいいのですが。新元号が何になるのか楽しみです。つつがなく代替りが行われ、新しい時代を共有出来ることを期待したいと思います。

2019年 春夏秋冬記事一覧はこちら ≫

2018年 春夏秋冬記事一覧はこちら ≫

2017年 春夏秋冬記事一覧はこちら ≫

2016年 春夏秋冬記事一覧はこちら ≫

2015年 春夏秋冬記事一覧はこちら ≫

2014年 春夏秋冬記事一覧はこちら ≫

2013年 春夏秋冬記事一覧はこちら ≫

2012年 春夏秋冬記事一覧はこちら ≫

2011年 春夏秋冬記事一覧はこちら ≫

2010年 春夏秋冬記事一覧はこちら ≫

Pagetop
Copyrights (C) Nano Science Corporation. All Rights Reserved.プライバシーポリシー